家紋『下り藤』の素材DLページに解説テキスト(ガチ勢)を追加しました。

藤原道長の画像

大王堂のhakko_satoです。今回は、家紋「下がり藤」の解説テキストが完成したのでそのご報告です。

(文字数8,000を超えるヤバいクドさです!耐性のない方の閲覧注意!)

ちなみにタイトルは「下り藤」なのに、本文では「下がり藤」なのは、SEO的な配慮です。いわゆる

「わざとだよ?」

ってやつです。ですので、この記事に限らず当サイトにおいては、「下がり」と「下り」が混在した表記となっていますが、これはミスではなく狙いがあっての事なのです。

‥ホントですよ?

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その狙いとは?

「下がり藤」「下り藤」は、送り仮名の表記上の違いはあれど、本来全く同じ意味を指す言葉ですが、グーグル検索の結果において、一方では上位進出しているのに、もう一方では圏外だったり普通にします。これは「五三桐」と「五三の桐」の場合でも同様です。

「下がり」と「下り」。どちらも無視できない検索ボリュームがありますので、このままの状態で放置しておくわけにもいきません。

そこでhakko_satoとしては「どっちも同じものですよ」というアピールを検索エンジンさんに対して行いたいがために、本記事も含めて「下がり」と「下り」をごちゃ混ぜにしたコンテンツをあえて作成して、本体ページにリンクしているというわけです。

※偉そうに語っていますが、これにどれほどの効果が有るのかについては全くの未知数です。むしろマイナスかもしれません。

さて、メタでテクニカルな話はここまでにしておいて、本題である今回の解説テキストが、どのような内容になっているのかを簡単にご紹介しましょう。

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今回の解説の概要

まずは家紋「下がり藤」のモチーフとなった「フジ」という植物そのものと、フジと日本人との関わりについて、簡単に触れています。

本当はフジと日本人が、いかに古くから密接な関わりがあったのかを、平安文学を通して詳しく解説していましたが、長過ぎるので全面カットとなりました。(下のリンクの別記事にまとめました。)

家紋「藤」と平安文学との関係
家紋「藤」とは、植物のフジを題材とした紋章として知られています。当時から日本人に馴染みの深い植物であったフジは、平安文学の代表作「枕草子」と「源氏物語」にも登場しています。この記事では、その場面を抜き出して紹介します。

当時の人々と密接な関わりがあったからこそ、フジは「藤文様」として、公家社会を形成した重大要素である「有職文様」(どのように重大かは下のリンクから)の一つとして数えられるようになったという流れを経て‥

【有職文様】とは?代表的な種類は?その意味やルーツも徹底解説!※内容はクドいです。閲覧には十分な注意が必要です。
和風文様や家紋の基調となっている有職文様。その代表的な種類を画像と共にご紹介!この日本の誇る伝統文様の起源は、はるか欧州やオリエントの地である事はあまり知られていません。有職文様となる迄の成り立ちや公家社会との関わりを詳細に解説!

文様から家紋となっていく一般的な流れ、家紋文化の発達を語る上で欠かせない要素である、武士と当時の貴族社会との関係へと続いていきます。

その後は、家紋・下がり藤を解説する上で一番の肝となる「藤原氏の偉大さ」についての言及、それが故の全国的な広がりの中から、下がり藤の意味や由来を明らかにしていくという流れから‥

最終的には、使用する歴史的人物や、使用の多い苗字、使用家系の家柄の良し悪しやルーツについてなど、家紋・下がり藤に関するあらゆる事を網羅する(勢いの)内容となっています。

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また長くなってしまいました。

筋道を立てた丁寧な解説を心がけているため、油断するとすぐに文字数が10,000を超えたりしますが、今回は何と原案段階で20,000文字を超えてしまっていました。

これではいけないという事で、色んなところをバッサバッサとカットして、何とか8,000文字以内におさめてあります。非効率極まりないですね。しかし、一度しっかりしたものを作っておけば、ずっと活躍してくれるジャンルの記事だと思うので、下手な妥協はできなかったとですよ。

まぁ、家紋の解説に「武士の成り立ち」だの「受領国司」だの「寄進地系荘園」だのというワードが登場するようでは、1,000や2,000でおさまるわけがないんですがね笑

なぜそうなったかの背景まで触れようとすると、どうしたってそうなってしまうんですが、ほかのサイトさんのようにあっさりとした解説のほうが需要があるんでしょうかね?世の中いろんな人がいるので、端末の向こう側で何が起こっているかの実際は知りうるすべもないんですよね。

その辺り、ご意見などがあればお寄せください。

‥まぁこのブログ誰も読んでないんですけどね。

それでもまた新しい更新があればご報告します。それでは。2019年10月15日 hakko_sato

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