【家紋素材の反響】著名な着物コーディネーターさんとコラボ?しました!
今回は、お着物の業界で著名なコーディネーター・"さと"さんからアプローチをいただきましたよ。その内容を記事にしてみたので良かったら覗いてみて下さい。家紋フリー素材という極めてニッチなwebサービスを展開している当サイトですが、それでも世間に与える影響力はゼロではないのですよ。フッフッフ。
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現代の「秋の七草」に挙げられる7種の草花に、キキョウが含まれていることは広く知られている事ですが、かつての秋の七草にはキキョウは含まれておらず、代わりにアサガオの名が見えます。古代と現代で秋の七草の内容は変わってしまったのでしょうか。今回の記事ではその謎をじっくりと紐解いていきます。
和文様の基調として現代に伝わる有職文様。この日本の誇る伝統文様の起源は、はるか欧州やオリエントの地である事はあまり知られていません。本記事では、そのダイナミズム感あふれる成り立ちや、華やかな公家社会との関わりを詳細に解説!さらに代表的な種類を画像と共に紹介しています。
家紋「藤」とは、植物のフジを題材とした紋章として知られています。当時から日本人に馴染みの深い植物であったフジは、平安文学の代表作「枕草子」と「源氏物語」にも登場しています。この記事では、その場面を抜き出して紹介します。
日本で最も古く文様の萌芽が現れるのは縄文時代。主に土器にあしらわれました。そのようにして始まった日本における文様の歴史の特徴を時代ごとにまとめていきます。
かつての特権階級が重んじた、公家や武家社会における「先例」に関する知識や研究を指す有職故実。その意味はもちろん、どのような経緯で生まれ、重きをなしていったのかを詳細に解説します。