ミシマサイコの成長レベルについて、ひとまずまとめてみた。

今年から開始したミシマサイコ栽培。その成長を見守って早、数ヶ月が経ちました。最初は、どのような形状の芽が発芽するのかすらわからない状態でしたし、発芽後も、雑草共に比べて、遅々として進まないその成長に、これが本当に、地上丈が数十センチになる植物なのかと不安に思ったものでした。


数多くの失敗を重ねた事が原因で、栽培も順調ではなかったので尚更です。


それでも、その気持ちは一旦脇に置いといて、ミシマサイコの収穫までのサイクルを追いかけているうちに、どのような段階を経てミシマサイコが成長していくのかが、だんだんと掴めてきましたので、その成長段階を独自にレベル別に分類して、まとめてみる事にしました。


もちろん収穫までは、まだ間もありますし、この先どのようにミシマサイコが変化していくかは今の我々には未知の領域です。収穫までのサイクルを最後まで見届けた時、その結果によっては変更があるかもしれませんが、その時はまた改めて、まとめ直す事にします。

level1

まずはlevel.1です。画像の通り、発芽したての状態から、複数の葉っぱが出て来るまでの間ですね。


元肥の効き具合によっては、この状態がひと月以上続く事もあります。

level2

次にlevel.2です。発芽時の双葉とは、比較にならないくらい大きな葉っぱがつき始めます。


しかし、まだ茎はなく、地表あたりから直接葉っぱが出ている状態ですね。大きくは見えますが、これでは高さが出ません。所詮はlevel.2です。


葉っぱの根本が非常に細いのも特徴です。level.1~2までの期間は、発育が順調な場合でも、発芽からふた月以上は続くと考えて下さい。

level3

level.3です。中心に茎が出始めました。level.2からどうやって大きくなるのかと思っていたら、まさかこんな風に茎が出てくるとはね。納得です。


ミシマサイコの成長は、ここから少し加速します。どんどん丈は伸びますが、ある程度の高さで摘心を行わなければなりません。


なお、この中心の茎は、太いほうが立派な個体と言えそうです。

level4

そのうちに、中心の茎が高くなるだけでなく、脇からも茎が出始めるとlevel.4です。


全体的に丸っこくなって、ボリュームが出てきます。この段階になると、ミシマサイコが畝の上を占有し始めます。

level5

level.5です。脇から発生した茎から、さらに茎が伸び、細い枝が絡まり合うような見た目になります。


摘心の時期や回数が適切ですと、後に花となる部分が沢山出てきます。


ここから先の段階は未経験ですが、恐らく細い枝がさらに増えたり、伸びたりしてボリュームアップした後、開花して、種になるというサイクルになると思われます。


この成長段階を踏まえていれば、初めてのミシマサイコ栽培も多少は安心ですね。

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