右二つ巴

右二つ巴

右二つ巴紋は巴紋の一種で、古来より日本の伝統的な文様です。

種類も様々で、図案に用いる巴の数で、一つ巴、二つ巴、三つ巴などに分かれ、そしてそれが左巻きか、右巻きかによる違い、さらにはそれら文様の周りを様々な形の囲いで装飾されたものなどがあります。そんな巴紋の中で一般的に最も馴染みのある紋は三つ巴紋だと思いますが。

巴紋の図案の由来(何故おたまじゃくしのような形なのか?)については、諸説あり、これと言って決まった説はないようです。

例として、かつては弓道に用いられた用具の一つである「鞆」("とも"と読みます)を図案化した(鞆の絵で"ともえ"となる)とする説や、古代日本の装飾具である曲玉をモチーフとした説などがあります。

他にも種々あるようですが、何しろ文様としては、とても古くから親しまれて来たものですから、多様な解釈が存在したり、理由が後からついて来るといった現状も、無理からぬ事なのかもしれません。

数ある巴紋の中で、この項では右二つ巴紋を取り上げていますが、他の巴紋同様、使用する地域や氏族に特に偏りはないようですが、この家紋の有名な使用家で思い付くものと言えば、忠臣蔵・赤穂浪士四十七士のリーダーである大石内蔵助良雄の大石家でしょうか。

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